二次試験対策
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ソムリエ・ワインエキスパートの二次試験は、出されたワインの外観・香り・味わいを決められた選択肢のテイスティングコメントから選び、品種・産地・ヴィンテージを答えるブラインドテイスティングの試験です。このページでは、そのコメントの用語を外観(7本)・香り(13本)・味わい(10本)の計30本の記事で、どんなワインのときにその表現を選ぶのかという観点から解説しています。
書いているのは、JSA認定ワインエキスパート(2019年)で、JSAブラインドテイスティングコンテスト第3位の著者です。独学で合格したい方やワインスクールの復習に、下の目次の順に読み進めてください。出題されるワイン・その他の酒類の杯数や制限時間は年度ごとに発表されるので、最新の情報は日本ソムリエ協会の試験ページで確認してください(2026年10月確認)。
ソムリエ・ワインエキスパート試験における難関の一つとして、二次試験のテイスティングがあげられます。
近年の二次試験の傾向として特筆すべきなのは、 ソムリエ・ワインエキスパートの二次試験が、ただ単に品種を当てるだけのゲームではなくなったという点です。もちろん品種をきちんと当てるのも重要ではありますが、近年の傾向としてはそれよりも、一杯のワインにきちんと向き合い、正しく分析し、正しく表現することが求められています。しかし、ワインの香りや味わいの分析や表現はどのようにして行えばよいのでしょうか。
このサイトでは、ソムリエ・ワインエキスパートの二次試験で課されるテイスティングの一つ一つのコメントの要素や項目に着目して、分析の手がかりや表現の方法などを説明していこうと思います。
以下の記事では、ソムリエ・ワインエキスパートの二次試験に独学で合格したい方、ワインスクールの復習をしたい方などにフォーカスしていますが、それだけでは読者が偏ってしまいますので、広く読んで頂く為に、二次試験対策を題材としながら、ワインを純粋に楽しみたい方でも楽しめる内容にしようと思っています。
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