一次試験

ワイン概論 | ソムリエ1次試験問題集

ワイン概論についての練習問題です。

ランダムに出題される問題10問解いてください。(全213問掲載)

1. 
スティルワインの樽育成で、ワインの酸素と接触を促進する主な理由は?

2. 
フォーティファイド・ワインに分類されるワインの例はどれ?

3. 
ワインの熟成に使われる樽で「樽発酵(Barrel Fermentation)」が主に行われるワインのタイプは?

4. 
川上善兵衛が開発した交雑品種の中で、赤ワイン用品種として最も栽培されているのはどれか?

5. 
19世紀に北アメリカからヨーロッパに伝わり、ヨーロッパ全土に広がった病害「ベト病」の原因菌は?

6. 
フランスで行われている「リュット・レゾネ」の特徴として正しいのは?

7. 
樽熟成がワインのフェノール成分に与える影響として正しいものは?

8. 
赤ワインの醸造において、発酵中に果皮や種子を果汁に漬け込む工程を何と呼ぶか?

9. 
醸造法によるワインの分類で、ブランデーやアルコールを添加して発酵を止め、アルコール度数を15~22%に高めたワインは?

10. 
一般に、標高が100m上がるごとに気温は何度下がるとされるか?

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